動画紹介
ごきげんよう。
ヘンリー塚本作品【親父と娘 性交365日】の簡単なあらすじをシーンごとに区切って説明するぞ。
「すまねえが、母ちゃんの代わりしてくれるか?」「うん、いいよ」妻に先立たれた夫が、連れ子の娘に手を出すというタブー、父と娘の背徳的エロスがぎっしり詰まった本作。社会の裏側にひっそりと息づく、近親相姦の物語を皆様方にお届けいたします。世間に知れたら後ろ指間違い無し!それを目にするスリルと興奮!あなたの近くにも、もしかしたら…?
出典:FANZA
第1話:義理の娘は肉欲の匂い






母の連れ子いくみ(海空 花)、父(日比野 達郎)、父の連れ子かなめ(滝本)が、ガンでこの世を去った母の仏壇で手を合わせているところから物語は始まる。
母が死んでから父の私を見る目がいやらしい…。
その視線を感じながらいくみは風呂場で声を抑えながら自らの下腹部をまさぐり欲求を満たす日々が続く。
ある晩、父がいくみの部屋にやってくる。
「いくみ。そのまま寝ててくれ。起きなくていい。」
そう言いながら父は娘であるいくみの服をゆっくり脱ぎ始める。
「いくみ、お前は美人だ。母さんに似てとても色っぽい。」
「今からお前を抱くぞ」
父は激しく娘のおまんこを舐める。
歯を食いしばり感じる声を抑えるいくみ。
父は硬くなった肉棒を握らせ
「こいつはいつも母さんの中に入れてたモノだ。いくみに入れさせてくれ。」
そう言いながら正常位でゆっくりと挿入していく
「ん…んん…」
静かに感じていくいくみ。
「上になれ」
次第に欲望に溺れていくいくみは恥じらいながらも激しく腰を振る。
快感が頂点に達し身体がビクビクと震える。
「後ろから入れるぞ」
寝バックの体勢で激しく腰を振る父「もうイクぞ!いくみ!」
フィニッシュを迎え布団の中で抱き合う二人。
「これから毎晩お前を抱くぞ。いいか?」
いくみはゆっくりうなずき、濃厚な接吻をするのであった。
それを聞いていた義兄のかなめは、同僚と何やらたくらんでいたのだった……
第2話:女房の代わりは連れ子の娘





病に倒れ寝たきりの妻せつこ(天海 しおり)。そんな妻の看病をする心優しい夫(日比野 達郎)だが性欲は溜まる一方だ。
「もう一年以上使ってねぇもんで気が狂いそうや」
「使わせたいのは山々だけど…私もつれぇんよ…」
だったら代わりに娘を抱かせろと頼む夫。
しぶしぶ了承したせつこは、娘ようこ(星咲 伶美)を呼び出した。
「ようこ…わたしの代わりを務めてほしいんや…」
「おかあちゃんがそう言うんならいいけど…平気なんか?わたしがおじちゃんと寝ても。
妻は静かにうなずく。
第3話:義理の親父に抱かれる娘







妻の法事に向かう義父(染島 貢)と娘ちよこ(横山 夏希)。
ちよこは義父に処女をささげて以来毎日のように体を重ねている。
2人だけの法事。手短に妻の遺影に手を合わせた後、早速布団を敷く。
「母ちゃんの遺影見ていたら、マラおったっちまった」
ちよこは我慢できずに義父の硬くなったマラをいやらしくしゃぶる。
鏡の前で自分の中に義父のマラが入っていくのを見ながら、背面騎乗でゆっくり挿入するちよこ。
「あぁんっ!お義父さんっ!」
妻の遺影の前で一心不乱に愛し合う親子であった
総評
第一話の物語は、しっかりして真面目な性格の娘が次第に義父とのセックスに溺れていく姿がたまらない。
第2話の娘のシーンで、娘が半裸で布団を敷いているシーンがあるのだが、その後ろ姿の尻アングルは見ものだぞ。
第3話の娘はやる気満々の変態娘。母の遺影の前でセックスするど淫乱女だ。
気になった者は下のリンクからサンプル動画を観てくれ
