動画紹介
ごきげんよう。
ヘンリー塚本作品【男を腑抜けにするでっかい乳房(おっぱい)】の簡単なあらすじをシーンごとに区切って説明するぞ。
ヘンリー塚本監督の本作は、でっかいおっぱいをメインテーマに据え、それは見事なおっぱいを持った女性たちが画面狭しとエロ痴態を繰り広げるという、おっぱい好きの諸氏には垂涎の一作となっております。借家の貧乏女、不倫看護師、欲求不満人妻、親父と関係している娘など、シチュエーションも多彩で飽きさせません。おっぱい好きなら納得の一本!おすすめです!
出典:FANZA
第一話:スケベ巨乳独身女 家賃の代わりに私のおっぱい




安アパートに住む独身女(澁谷 果歩)は今月も家賃の支払いに追われていた。
「あの…今月も家賃払えそうにないんですけど…何とかならないですかね…」
「この体でチャラにしたいんですけど」
「あんたがそうしたいんだったら…じゃああっちで布団敷いて待ってて。」
管理人(吉村 文孝)はすでに勃起した肉棒を台所で入念に洗い、これから起こる出来事の準備をするのであった。
第二話:マンション隣のスケベ巨乳人妻


ある昼下がり、独身男性(小沢 とおる)とその隣に住む既婚女性(秋吉 多恵子)はお互い洗濯物を干していた。
「ひとりで大変ね。何とかしてあげたいわ」
女性は誘うように、脱いだ下着を物干しにさす。
その気になった男性は部屋に来るよううながす。
女は全裸にジャケット一枚の恰好で足早に男性の部屋に行き
「すぐにぶち込みたい」
「いいわよ、ぶち込んで」
興奮した男女は獣のようにむさぼり合う
第三話:スケベ巨乳妹 真昼間の肉欲






自宅へ帰るかおり(塚田 詩織)。ドアの前に兄(ミートボール吉野)が待っていた。
かおりは無言で兄を招き入れ、そそくさとスカートのままパンツだけを脱ぎ兄を見つめる。
兄は欲望に身を任せ、妹の大きすぎる乳房を揉みしだきながらむしゃぶりつく。
我慢できなくなった妹も、兄の硬くなったマラをジュボジュボと音を立てながら舐め上げる。
「あぁ、かおり」
「こうちゃん」
お互いの名前を呼び続けながらお互いの気持ちいい部分をまさぐり合いながらベッドへと向かう
第四話:下半身にだらしないスケベ巨乳看護師



長い間身体の関係がある医院長(日比野 達郎)と看護師なおみ(吉川 あいみ)
「妊娠しました医院長の子です」
「なぜ私なんだ?」
「主人とはしてません」
医院長室に入るなりそう告げるなおみ。
「今から君の体内に私の精液を流し込む。その上で認めよう」
医院長はなおみの白衣を広げ乳房を揉みながら言う。
全裸に白衣の恰好で医院長は激しく乳首をなめまわし、勃起したいちもつをなおみに握らせる。
「早く済ませてください。勤務中ですから。」
医院長はなおみを机の上に乗せ、激しく腰を振るのであった。
実はこのなおみという女、別の患者ともデキているのである。
第五話:スケベ巨乳娘と実家の親父





夫が病気で倒れ、お金を工面するために養父のもとへ向かう娘、かよこ(澁谷 果歩)。
この親子は以前からただならぬ関係にある。
「お前はわしの所へ戻ってくる宿命にあるんだ」
お金を工面する代わりにあの日に戻ってセックスをするように言う養父。
「あぁ、お義父さん…」
激しく乳房を揉みながらの接吻、フェラを交互に繰り返していくうちにかよこは禁断の快楽に溺れていくのであった
総評
巨乳を題材にしているだけあって揉みしだいたり、しゃぶったりと、おっぱいのどアップだらけの作品だ。おっぱい紳士は観るべき作品となっている。
またヘンリー作品にはめずらしい“口内発射”もあり見どころ満載の作品だ。
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